超高齢化社会についての考察① ― 2014/12/07 20:26
会社員として働いていない今、特に平日の昼間は、お年寄りにしか出会わない(住所付近)。
そして、あまりにマナーがない。というより、もうマナーを気にしていない、と思われる。
年金で暮らし、老夫婦(または寡婦・寡夫)以外の人と同居していない場合、歳が経つにつれ、年金をただもらって生きているだけの状態になり、目標もなくなってしまう。遂には自分の最後だけを考える生活になる。
今後の日本は、こうした人が増えるし、自分もいずれそうなる。
逆三角形のピラミッドを描く日本は、活力を失うどころか、加速度的に、生きることに目標・望み・プライドを持たない人だらけの世界になり、荒廃するだろう。
これを逆手にとるビジネスの創出はもちろん、新しい社会の形を作らないと思ってるより早く、日本自体が退化する。
そして、あまりにマナーがない。というより、もうマナーを気にしていない、と思われる。
年金で暮らし、老夫婦(または寡婦・寡夫)以外の人と同居していない場合、歳が経つにつれ、年金をただもらって生きているだけの状態になり、目標もなくなってしまう。遂には自分の最後だけを考える生活になる。
今後の日本は、こうした人が増えるし、自分もいずれそうなる。
逆三角形のピラミッドを描く日本は、活力を失うどころか、加速度的に、生きることに目標・望み・プライドを持たない人だらけの世界になり、荒廃するだろう。
これを逆手にとるビジネスの創出はもちろん、新しい社会の形を作らないと思ってるより早く、日本自体が退化する。
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