変化への努力と就職活動の課題2014/11/28 22:52

日常生活においても、ここ数年の状況から変化をしようとしている。
本格的ではないにせよ、ピアノリサイタルを生で聴いたり、落語を生で聴いたり、away感の強そうな場所に飛び込んで行ったり。

そうそう、いつの間にか形態の音もそれほどいやではなくなってきた。

上記の事象はあまり関連性がないけど、ポジティブさや普通の感覚が戻ってきている、ということが証明できる内容だ。

それと就職活動。履歴が荒れてしまっていることもあり、ハローワークを中心にやっているが、それでは最新の状況に全くついていけてないことが急にわかった。

う~ん、どうしよう。
方法を考えねば、、、

極めてまとも、かつポジティブかつ正常に動き出しているネ!!!

面接、そして日本人の特徴と学問2014/11/21 22:00

今回の就職活動、最初に内定を得ることができたが、週休1日&就業時の役所・通院等の中抜け禁止ということで、結局辞退。でも幸先は非常に良く、前回1年半前との違いを感じることができた。

それから面接とかも順調に入り、今日は、2次面接の企業があり訪問。
口角上げて、受け答えもしっかりしたけど、相手方のニーズに合うかどうか、何となく微妙な感じ。

これはひと段落なので、落ちたつもりで活動を続けます。

会社に勤めて、辞めて、悩んで、の繰り返しだけど、これも根本的によいのかどうか検証中。というか目標を定めて、それに進む手段の一つのような気がします。会社勤め。

今後研究も続けますが、その一つの大きな課題は「どこで」研究(就職)を続けるのか、です。

でも、日本人が国民レベルで他国と差別化できる資質は和洋折衷、というメンタリティだよね。これをどのように扱うのかが、地味に持ち続けている課題だったりする。
その点、今日ちくま新書で日本思想史全史、みたいなのを発見し購入。謎が整理できるかもしれない。

そうそう、1年半前お世話になったハローワークの方々が、今回の就職活動を開始する時、「一回り成長した」と数人で太鼓判を押してくれました。自覚はないけど、うれしいし励みになっている。

何回目かのブログ開始、2014/11/20 14:21

会社に勤める、ということについてはまさに七転び八起になっている。

直近の職は、体調を軽く壊し、将来に万全を期すため、10月11日で退職をした。体調自体は9月から壊していたが、対応が早かったため、もう十分働けるほどに回復した。

よってブログも書いてみようかな、と、、、

今やるべきことは就職活動以外にも多々ある。徐々に書いていこうと思っているが、総じて言えるのは、「変えた方が良いことはなるべくすべて変える。挑戦したいことも挑戦する。」ということ。

・笑顔とポジティブさは大事、とか
・目標を再設定する、とか
・ベストを尽くし続ける、とか
・できないことはできないと自覚する、とか
・運動を(軽くでも)する、とか
・英語を継続的(場合によっては徹底的に)勉強する、とか
・考え方、焦点を変える、とか

先日、1社内定が出た。けど、表向きは建前として、実質週6日12時間拘束で働く条件だった。内定が出た後で再度確認し、中抜けすら禁止ということで、断った。

30代中盤以降は訴訟と体調不良との闘いがほとんどだったから、その結果として、こういうことをできるようになったんだね!

笑顔でポジティブでいることは、とても大事だと分かった。結局、それができないと周囲も自分もその状況に結局置かれないから。

口角上げてます!!!